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ハードワークは悪なのか?(ワーク・ライフ・バランスを疑う)

こんにちは、atteyaaのマツイです。

突然ですが、
ワーク・ライフ・バランスって意識していますか?

まあ、レベル感は人によって様々かもしれません。
これだけ盛んに叫ばれている世の中ですから
まったく意識しないってことはないですよね。

実は私、この言葉があまり好きではありません。
その理由も含めて今回のテーマです。

身を粉にして働く
要は一心不乱に仕事をめっちゃ頑張る、
ハードワークってやつ。
これは良くないことなのでしょうか。

というわけで、
「ハードワークは悪なのか?」です。

先日、とある大学のゼミ発表会に出席させてもらいました。
そこで印象的だったことがあります。
とあるグループが企業の福利厚生について言及する発表をしていたのです。

育児休暇制度の充実度、
育休の取得率など
これらの情報をもっと学生は知るべきで
企業はもっと発信するべきである。
というものでした。

正直、何だか残念な研究(発表)だな〜と思ったのです。

働く前(社会に出る前)から、
漠然と「働きやすさ」という正解があると考え
世間が注目する流行語に乗っかる。

そういう意味で私はワーク・ライフ・バランスが嫌いなのです。

ワーク(公・仕事)とライフ(私・生活)、
これがその当事者たるその人において良き状態であること。
これは疑いようのない良いことです。

何度も言いますが、
私はワーク・ライフ・バランスという「言葉」が嫌いなのです。

社会に出て働こうとする者は
「働くとは何か?」とまずは向き合わないといけません。
「働く」ととことん向き合った先に
「働きがい」という概念が朧げながら現れる。
その過程において私にとっての「働きやすさ」を体得するのです。

「働く」を自己定義できないままに
「働きやすさとは何か?」そんな問いは成り立たないのです。

この問いからスタートしてしまうと
仕事とは私生活と時間を奪い合う関係であるとか
仕事とはバランスの良い生活を邪魔するものであるとか
自ずとそうなるのです。

だってそうでしょう。
「働く」は知らないけれど
「やすい(容易)」であることは分かる。
自ずと、やすい(容易)や楽である方へ思考は流れる。

「働きやすさ」は問いとして不適切なのです。

ワーク・ライフ・バランスという言葉はそれを助長している。
故に私は嫌いなのです。

では、ハードワークの効能を考えてみたいと思います。
パッとAIに聞いてみた応えが以下です。

  • スキル習得の加速:短期間で専門性を高めることができる
  • 信用とチャンスの獲得:周囲から「頼れる人」として認識される
  • 自己効力感の向上:困難を乗り越える経験が自信につながる

ハードワークについてAIに尋ねただけなのですが
働くとは何か?という深い問い
その答えの一端が垣間見れる回答だと思うのです。

専門性を高めながら
周りに貢献し頼られるようになり
自分という自己概念を成長させていく

まさに働くとはこういうことであり
働きがいとも言えるかもしれません。

ただ、目的のない残業、やらされ仕事、
これって意味あるの?というような
俗に言うブルシット・ジョブがあるのも事実です。

また、長時間労働が続けば体調にも悪影響です。

働くとはどういうことか、
ハードワークを通して素早く自分の物にし
それを「持続可能」にする。

その方法として

  • 戦略的に休む(短時間集中+適切なリフレッシュとか)
  • 健康を優先する(自分にとって必要な運動・睡眠・栄養を知る)
  • 支援を受ける(仲間やメンターやコーチの存在を得る)

などなどを取り込んでいくことが「働きやすさ」だと思うのですがいかがでしょうか。

読んでくれてありがとうございます。

旅って何だろう?
キャリアって何だろう?
人生って何だろう?
そんな疑問を感じたらぜひatteyaaを除いてみてください。

https://atteyaa.com

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