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【就活探訪】成長にはホウレンソウが豊富な会社を選ぼう

こんにちは。atteyaaのウッチーです。今日はホウレンソウについて書いてみたいと思います。

ホウレンソウには鉄分、βカロテン、ビタミンCがたくさん含まれていると言われています。

鉄分は血を作り、βカロテンは抗酸化作用で老化を防止し、ビタミンCは粘膜を健康に保つのに役立つと言われています。

就活も仕事も、もちろんプライベートも心身の健康は大切ですよね。

健康には食事(栄養)と運動が大切です。

ホウレンソウを食べてしっかりと栄養を取り、就活を乗り越えましょう!

すみません、ホウレンソウ違いでした。

今日お話したいのは「ほうれん草」ではなく「報連相」の方の「ホウレンソウ」です。

就活に何かしら取り組んでいる人であれば、「社会人は報連相が大事」って1度は聞いたことがあるかと思います。
もしくはアルバイト先などで先輩や社員から「何かあったら報連相してね!」って言われた経験がある人もいるのではないでしょうか?

今日はそんな報連相が成長のためには大切です。ということを書いていきます。

なぜ報連相が大切か

まずはじめに、報連相は先輩やメンバーがあなたの状況を把握するのに役立ちます。
あなたの作業の状況を知り、遅れが無いかを確認する。遅れているようであれば問題の芽を摘む。

例えばこんな感じです・・・

あなた:相談したいことがありまして・・・
先輩:なに?
あなた:実はこの部分がうまくいかなくて・・・どうしたらいいでしょうか?
先輩:あぁ、それね。それはこうやると良いよ。今度からそういう事は早く相談してね。

この報連相は、仕事を問題なく、遅れなく進めるため、あなたを管理するのに役に立ちます。
仕事には責任が伴うので、この「管理」という要素が大切だという事は、理解してもらえるかと思います。

一方で、報連相には別の役割があります。

それはあなたを成長させるという役割です。
あなたの相談に対して、先輩が答えを与えるのではなく、あなた自身にその解決方法を考えさせる事によって成長を促すための報連相です。

例えばこんな感じです・・・

あなた:相談したいことがありまして・・・
先輩:お、どしたの?なにかあった?
あなた:実はこの部分がうまくいかなくて・・・どうしたらいいでしょうか?
先輩:あぁ、そこの部分ややこしいよね。今はどんなふうに進めようとしてるの?
あなた:AからC・Dを経由して、最終的にBをゴールに設定しているんですが、どうもうまくいなくて。
先輩:C・Dを経由させているのはなぜ?
あなた:それはですね・・・(続く)​

先輩が答えを直接教えるのではなく、あなたに考えさせ、あなた自身に答えを見つけさせる。
こちらはあなたの成長をマネジメントするための報連相です。

目の前の仕事を問題なくこなすだけであれば、先に述べた管理的な報連相で十分です。

しかし、それでは一向にあなた自身に「考える力」「課題を見つける力」が身につきません。
組織の未来を見据えたときには、マネジメントのための報連相が大切です。

そして就活生の皆さんには、「管理」ではなく「マネジメント」に力を入れている会社を選んでほしいと思います。

そして、積極的に報連相をし、先輩からの問い掛けを自分の成長につなげ、社会に貢献していきましょう。

マネジメントに力を入れている会社の見つけ方

ただ、残念ながら報連相を「成長のためのマネジメント」に役立てられている組織はまだまだ多く無いはずです。
これは完全に私の想像ですが、売上至上主義の組織ほど、管理のための報連相になっているのではないかと思います。

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売上というのはわかりやすく、管理をしやすいんですよね。
なので、売上を自社の成長の基準にしている会社は多いです。

そしてそんな会社では上司から売上についてのみに厳しく言及され、未来への投資、すなわち社員の成長(マネジメント)ではなく、目の前の売上(社員の管理)が重視されてしまうのです。

このことから、自分が成長できる環境に出会うために、「売上(お金)以外に自社を評価する基準・尺度」を持っている会社かどうか。そんなことを会社選びの基準にしてみてはどうでしょうか。
そのためには企業理念やサスティナブルな活動に本気で取り組んでいるか。そんなポイントに着目してみるのもいいと思います。

もしくはそこで働く若手社員に「コーチングとティーチング。先輩社員から皆さんへのコミュニケーションはどちらが多いですか?」と直接的に聞いてみても良いかもしれませんね。
コーチングが多い。という回答であれば、マネジメントを意識している会社である可能性が高いです。

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あと、報連相には良好な人間関係が大切です。
報連相と聞くとする側のスキルのような印象が強いですが、実はされる側の空気づくり、関係づくりが非常に大切です。
そのような組織をデザインしている会社に入って、バンバン報連相して、たくさんのフィードバックをもらいましょう。
そんな環境に巡り会えたとしても、うまく使いこなせるかは結局自分次第

そして、そのフィードバック(時には自分にとってネガティブなものもあるでしょう)を素直に受け止める。
そのフィードバック(特にネガティブなもの)に対して、自分の強みを使ってどうアジャストしていくか
そんなことを考えて、実行して、また報連相して、フィードバックをもらって・・・
それの繰り返しで自分を磨き、社会に貢献していく人たちが増えることを願っております。

今日は以上となります。

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