就職活動。闘う相手は、外国人
お隣韓国から職を求めて日本にくる若者が増えそうです。
Yahoo!ニュース
1 tweet
ニートがコロナより怖い…韓国20代、仕事を求めて海外へ(朝鮮日報日本語版) - Yah...
「なぜ、わざわざ日本まで来て働こうとしているのか」(日本のIT企業の面接官) 「日本の企業は理工系出身でなくてもチャンスをくれると聞いた」(就職準備生) 今月14日、ソウル市瑞草区にあるK
お隣韓国は、現政権になってから最低時給を上昇させたことで、労働時間の短縮と短縮に伴う収入の減少がおこきています。また、日本同様加工貿易が主の国であり、米中貿易戦争に巻き込まれてもいます。さらに、日本と異なり内需がある国でもないため、結果として景気が良いわけでなく、失業率(特に若者)も高い傾向にあります。
このような背景から、日本を目指す韓国人が増えており、日系企業も現地で面接機会を作るなどをしており、今後、就活において韓国人や他のアジア圏との戦いになることは避けれません。
どうやったら、彼らからポジションを奪うか?どうしたら、彼らにポジションを取られるか?
真剣に考えないと、いけないタイミングにきています。