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ボーナス100万円!!豪華そうだが薄い給与明細

著者はこれまで定期的なボーナスをもらったことはありません….

時事ドットコム
大手の夏ボーナス、6%減 92.5万円、09年以来の減少率―経団連:時事ドット...
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061700846&g=eco
経団連が17日発表した大手企業の2020年夏ボーナスの妥結状況(第1回集計)は、前年比6.0%減の92万5947円となった。減少率は、リーマン・ショックによる世界同時不況の影響を受けた09年(19.4%減)以来の大きさで、現在の集計方式となった1...

外資系勤務の時は、年収を15分割し、3月と6月と12月に1ヶ月分多く給与をもらいましたが、そもそも年初の契約で年収が出ているので、ボーナスというよりも、貯金に近い感じでした。
また、決算賞与をもらうことはありましたが、原則、会社の売上連動なので、赤字になったり、大型買収があった年はでないことが普通でした。

さて、6月はボーナスの時期ですが、ニュースで100万円支給等々を見たときに、「多いな〜」と思わない方が良いです。
なぜなら、定期ボーナスを出す代わりに、月々の給与が抑えられているので、年収換算すると微妙〜という事がよくあります。
お金は大事なので、数字に騙されないようにしてください!

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